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藤桜の姫

Author:藤桜の姫
『ようこそ!!ご訪問頂きありがとうございます。』

『ブログでは、長年苦しんだアトピーについて書いています。また、アトピーと“食事”、“季節”、“心”との関係や“身体の仕組み”、“アトピーから学んだこと”など、私がアトピーで悩んでいた時に知りたかった色々な情報を載せています。アトピーの方もそうでない方も、ぜひ読んでみて下さいね^^』

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最近は肌寒く感じる日もなくなり、暖かい日が続いていますね。
少し動いただけでも、汗が出てきます。

しかし、去年の今頃を思い返してみると、
暖かい日があっても、汗をかくことはありませんでした。

むしろ、梅雨に入る前は寒くもまた暑くもないので、
この時期は、とても過ごしやすい時期だと今までは思っていました。

というのも、梅雨が明けて7月の後半辺りから、30度を越す本格的な暑さがやってくるので、
私はいつもこの時期辺りからようやく汗を出すことができていたからです。

そのため、梅前入り前のちょうど今の時期は、
私にとって「汗をかく季節」ではありませんでした。

でも、“体は熱いと感じると、体から熱を逃がすために、汗を出す”のですね。

当たり前のことなのでしょうが、私にとっては当たり前のことではなかったので、
「体が熱いと感じて、自然と汗が出てくる」ことに、とても驚いています。

ただその一方で、私の体の機能がどれだけ低下していたかと思うと恐ろしくなりますが、
どれだけ体の機能が低下していようと、私の体は正常な機能を取り戻そうとしてくれていたようです。

そんなこととは知らずに、私はアトピーの症状が酷く出ると、
自分の体を憎んでばかりいました。

“どうして、私はこんな体に産まれてきてしまったんだろう、、、”
“、、、こんな体なら、死んだ方がましだ” といつも思っていました。

しかし、どんなに酷い状態であれ、今年は“自然と汗を出せる”までに私の体の機能は回復してきたわけですから、私の体は、毎日、毎日、正常な機能を取り戻すために一生懸命頑張ってくれていたのでしょう。

アトピーは皮膚に症状が出るので、出ている症状に目を奪われてしまいますが、
皮膚に出ている症状だけでは、“自分の体が良くなっているかどうか”について判断することは難しいようです。

アトピーの症状が一向に良くならないと、気持ちばかりが焦ってしまいますが、
焦る気持ちを抑えて、長い目でアトピーと付き合っていくことが必要なのかもしれません。

先が見えない治療は辛いことの方が多いかもしれませんが、
『人間には本来、自分の身体を自分の力で治す力』が備わっていると言われています。

私は、アトピーも“その一つ”だと思っています。

というのも、通常の排泄では間に合わなくなった結果、体内に溜まった毒素を皮膚の毛穴から出すことで、体の正常な機能の回復に努めている状態が、まさに“アトピー”だからです。

そのため、アトピーは、“身体の強力な浄化作用”だと私は考えています。

アトピーという形で体内に溜まった毒素を出すことができ、正常な排泄が機能し始めれば、徐々に皮膚も落ち着いてくるのではないでしょうか。

事実、去年と比べると、私の皮膚の状態は断然違いますし、
治るスピードも速くなってきています。

たとえ今どんなにアトピーの症状が酷く出ていようとも、
体は必死に自分の身体を治そうとしてくれているのです。

そうすると、アトピーも悪いことばかりではないような気がします。



先日、楽天の検索サイトのニュース欄で、とても衝撃的な記事を見つけました。

それは、「アトピーは簡単に治るから金にならない。院長ブログ炎上」
というタイトルの記事です。

アトピーを長年患っている身としては、とても気になる記事だったので、
早速読んでみることにしました。

記事の内容は、某クリニックの院長により投稿された記事が
ネットで話題になっているということでした。

その院長が投稿した記事には、以下のようなことが書いてありました。

「アトピーは、非常に治りやすい。治りやすいが、儲からない。それを信じない患者は一時期話題になったアトピービジネスのような、「ニセ科学」の餌食になって頂くしかない」というのです。

この時点で、私はすでに度肝を抜かれていましたが、さらに、その記事にはアトピーの治療法についても衝撃的な内容が綴られており、驚かずにはいられませんでした。

(この記事に書いてあったアトピーの治療法については省略します)

そして、この院長の発言が波紋を呼び、ネットでは多くの議論が繰り広げられているそうです。

アトピーを薬を使わずに、自らが持つ自然治癒力で治してきた立場からすると、この記事に書かれた治療法に関しては、正直、疑問に感じることが多かったです。

現在、アトピーの治療法に関して、巷では様々な情報が飛び交っています。

それは事実です。

正しい情報だけが行き交うのであれば問題はないのですが、また、そうでない情報もたくさんあります。

残念なことに、その情報が正しいかどうかを判断する術はなく、
アトピー患者自身が、その情報が正しいかどうかを判断しなければいけない状態にあります。

私が知る限りでは、数十年という長い間、このような状態が続いています。

日本の医療は世界で最も進んでいるとよく言われますが、
アトピーの治療法に関しては、なかなか進歩が見受けられません。

きっと、医療の現場でも、アトピーを治療する明確な方法が、まだ確立されていないのでしょう。

それだけ、医療の立場からみても、アトピーは厄介なものであるのかもしれません。

そのため、アトピーを取り巻く環境は、年々複雑になってきているように思います。

そんな状況の中で、医者という立場にある方が、さらに追い打ちをかけるように、
不審に思われる記事を投稿したことに、私はとても憤りを覚えました。

院長がどのような意図でこの記事を投稿したかは見当もつきませんが、
アトピーで悩んでいる方の実情をもっと理解して欲しいと感じました。

アトピーで悩んでいる方の実情を本当に知っているのであれば、
誰もが目にすることのできるネット上で、このような発言をすることは決してできないはずです。

何といっても、アトピーに関する記事を書いているのですから、
アトピーで悩んでいる方が読むことを配慮した上で、発言するべきだったのではないでしょうか。

医者の一番の役目は、病気を治療することであるのかもしれませんが、
患者の心に目を向け、寄り添うべきだと私は思います。

治療する相手は、心を持たないロボットではなく、生身の人間なのですから。。。

医者である以上、そのことは決して忘れてほしくありません。


ただその一方で、私を含めアトピー患者の方も、忘れてはいけないことがあります。

それは、アトピーの治療に関して医者ばかりに頼るのではなく、
私たちも自分の頭で、自分が患っているアトピーに関して、きちんと考えるということです。

そのためには、アトピーの治療に関して、自分で調べ、理解し、判断する目を養わないといけません。

それこそが、アトピーを治す近道ではないかと感じます。

病気を治療する役目は医者にあるのかもしれませんが、
最終的に、アトピーを治すのは“私たち自身”です。

自分のアトピーを治すのは、医者ではないのです。

その点は、履き違えてはいけないと思います。

☆いつもブログを読んで下さってありがとうございます!!
『今回は、「現在の自分のアトピーの状態」と「アトピーについて思うこと」を書きました。
人それぞれ意見は違うとは思いますが、これが私の考えです。
下のサイトからは、アトピーに関する情報を調べることができます。
もしかしたら、参考になる記事があるかもしれません。

最後に更新の励みになりますので、応援もよろしくお願いします^^』
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