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藤桜の姫

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『ようこそ!!ご訪問頂きありがとうございます。』

『ブログでは、長年苦しんだアトピーについて書いています。また、アトピーと“食事”、“季節”、“心”との関係や“身体の仕組み”、“アトピーから学んだこと”など、私がアトピーで悩んでいた時に知りたかった色々な情報を載せています。アトピーの方もそうでない方も、ぜひ読んでみて下さいね^^』

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今回は、前回の記事「人間の本当の食べ物は何だろう?!」の続きの記事になります。

前回お話した通り、人間の持つ「歯の構造」から、
人間は“穀物”を中心とした食生活が適していることをお話ししました。

縄文時代から稲作が行われていた日本では、
「麦」や「雑穀」、豆なども含めた“五穀”の仲間やいも類を主食として生きてきました。

人間が生きていくために一番多く必要とする栄養素は「糖質」ですが、
この「糖質」を日本人は昔から“穀物”やいも類などのでんぷん質に頼ってきたわけです。

また、穀物に含まれる「糖質」の割合70%弱は、
人間が必要とする全栄養素の「糖質」の割合と一致しています。

そのため、人間は食べ物の大部分を穀物で栄養を補給し、
他には野菜と塩さえあれば十分生きていけることになります。


ただ、穀物から十分な栄養を摂取するためには、“ある条件”が必要となります。

それは、食べ物を“まるごと”食べるということです。

つまり、『精白していない』穀物を食べることに限り、
今お話した十分な栄養素を体内に取り入れることができるということになります。

というのも、
全ての食べ物は、栄養素が過不足なく絶妙なバランスを保って構成されているからです。
(栄養素というと少しわかりにくいかもしれませんが、食べ物を構成する成分のことです。
食べる側の私たちにとってみれば、食べ物を構成する成分は、栄養素ということになります。)

これは、食べ物だけでなく、命ある全ての生き物にもいえることで、
動物や植物、そして人間も同じように、様々な成分が絶妙なバランスを取り構成されているのです。

そのため、食べ物に関していえば、
一つの食べ物を“まるごと”食べることで、
食べる側の私たちは、全ての栄養素を完璧に取り入れることができるのです。

逆に、食べ物を勝手に削ったり細分化したりすれば、
せっかくバランスの取れた栄養素がバラバラになり、
食べる側の私たちも十分な栄養を体内に取り込めないことになってしまいます。

それなら、別の食べ物で補えばよいのではないかという意見もあるかもしれません。

しかし、“まるごと”食べない場合、摂取した栄養バランスが不十分になるだけでなく、人間の体内での働きにも不調和が生じてくることになるのです。

私たち人間は約60兆個の細胞からできていますが、細胞は、全身を巡る血液によって運ばれてきた酸素と栄養を取り込み、細胞は人間の生命活動に欠かせないエネルギーを作り出します。

「細胞が栄養を取り込むこと」つまり「細胞が栄養を食べること」を代謝というのですが、その代謝によりエネルギーを作り出した後は、必ず二酸化炭素や水、アンモニアといった不要物が出てきます。

つまり、私たちは何かを食べると、人間の体内における代謝の過程で必ず老廃物を出すことになっています。

これは『精白していない』穀物であろうが関係なく、エネルギーを作り出した後、人間の体内では二酸化炭素や水などの不要物が出ます。

ただ、『精白していない』穀物を食べた場合、不要物は「肺から息」として「腎臓から尿」として、きちんと排泄されるのです。

ところが、〝精白された〟穀物の場合、様々な栄養素が削られてしまっているので、当然、代謝を助けてくれるビタミンやミネラルも不足していることになります。

そのため、削り取られたビタミンやミネラルを、体の中の組織、例えば骨からカルシウムを奪って代謝を行うことになってしまいます。

このように、人間の体内できちんと代謝することができなくなると、さらに乳酸といった余計な老廃物まで体内に残してしまうのです。

だからこそ、“まるごと”食べることが重要になってきます。

わざわざ別の食べ物で不足した栄養素を補わなくても、“まるごと”食べることで、十分な栄養素を摂取することができるだけでなく、体内の代謝もスームーズに行われていくことになるのです。

この食べ物を“まるごと”食べるという考えは、食養でよく言われることでもあります。

食養では、“まるごと”食べることを「一物全体」と言っています。

「一物全体」とは、食べ物を“まるごと”食べる、つまり「生きたままの状態を食べる」ことで、
生きるために必要な栄養素をそのまま取り入れることができるということです。

要するに、“生命あるものを食べることが私たちの命に繋がっていく”、
そういう意味だと私は解釈しています。

やはり、生命力溢れる物を“まるごと”食べることが、
私たちの食生活において重要なポイントとなってくるのだと思います。



しかし、私たちが見逃すことのできないない問題があります。

それは、「農薬に関する問題」です。

当然、農薬を散布された穀物の表皮には、農薬が付着しています。

農薬が付着した穀物をそのまま食べることは、とても危険です。

特に、アトピーの方の体には、多大な影響を及ぼしてしまいます。

皆さんもご存知の通り、アトピーとは、体内に毒素が溜まり過ぎてしまい、通常の排泄では間に合わなくなった結果、毛穴から出てきている状態です。

アトピーの方の食事の基本は、
「アレルゲンや毒素となるものを体内に入れない」ことだと私は考えています。

というのも、アトピーという形で体内の毒素をせっかく出しているにも関わらず、
さらに、アレルゲンや毒素を体内に取り込んでしまっては、アトピーの症状が一向によくならないからです。

つまり、「毒を出して、また毒を食べる」といったようなやり方では、悪循環の繰り返しになってしまい、アトピーの症状を軽減するためには、あまり効果がないように私は思います。

また何より、アトピーの方は、解毒する作用も非常に弱いので、
農薬が付いた食べ物は避けた方が良いでしょう。

では、どうすれば穀物を“まるごと”食べれることかできるのかというと、
“無農薬”のものを選ぶということになります。

無農薬のものであれば、アトピーの方でも、またそうでない方でも、
安心して穀物を“まるごと”食べることができます。

近所のスーパーで無農薬の食材を見つけることは大変難しいですが、
無農薬の食品を専門で取り扱っているオーガニックのお店などでは簡単に手に入れることができます。



もしかしたら、今回の記事を読んだ方の中には、食べ物を“まるごと”食べることや“無農薬”の食材を選ぶことに関して、あまりにも神経質すぎるのではないかと思われた方もいるかもしれません。

私も、これらのことを実践する2年前までは、そのように思っていました。

ただ実践してみると、体の浄化が加速していることを自分の体で実感することができただけでなく、以前と比べるとアトピーの症状が軽くなってきました。

何といってもやはり、私にはアトピーの症状が軽くなったことが一番嬉しいことだったので、実践して良かったと心から思っています。

そこで、次回は“まるごと”食べることや“無農薬”の食材を選ぶことにより、
「アトピーの私」の体に起きた変化を具体的に紹介していきます。

そして、穀物の中でも私たちの主食となるお米についてもお話しようと考えています。
次回は、玄米のお話ができると思います。

☆いつもブログを読んで下さってありがとうございます!!
『今回は、アトピーの食事について書きました。
食事の取り方は人ぞれぞれ違うとは思いますが、少しでも参考になればと思っています。
アトピーに関しては下のサイトからも調べることができました。
もしかしたら、参考になる記事がみつかるかもしれません。
最後に更新の励みになりますので、応援もよろしくお願いします^^』
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