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藤桜の姫

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『ようこそ!!ご訪問頂きありがとうございます。』

『ブログでは、長年苦しんだアトピーについて書いています。また、アトピーと“食事”、“季節”、“心”との関係や“身体の仕組み”、“アトピーから学んだこと”など、私がアトピーで悩んでいた時に知りたかった色々な情報を載せています。アトピーの方もそうでない方も、ぜひ読んでみて下さいね^^』

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新学期初日、春期講習で一緒だった“物静かな子”と、
私は偶然にも同じクラスになり、再会することになりました。

しかし、新学期に会った彼女は、とても明るく活発な子で、
春季講習で一緒だった彼女とは到底思えませんでした。

本当に、別人のように変わっていたのです。

あまりのギャップに驚きはしましたが、
そんなことよりも、“この子といれば一人にならなくてすむ”と、
新しいクラスに不安を抱えていた私は、正直安心していました。

そして、その日、
彼女と家が近所だということ、これからも同じ塾に通うことになるということを
彼女との会話の中で知りました。

この日から、私と彼女は、学校の行き帰り、学校での生活、塾と
ほとんどの時間を一緒に過ごすことになります。

こうしてほぼ一日中、
彼女と行動を共にし、いつも一緒にいるようになったのです。



本格的に新学期が始まると、家が近所だということもあり、
もともと一緒に通っていた私の親友を含め、三人で毎朝学校に通うことになりました。

最初の頃は何も問題がなく、学校に通えていたのですが、
三人で通い始めて1ヶ月もしない内に、親友の様子が変わっていきました。

私と二人でいる時は普通に話してくれるのに、
彼女と三人でいる時は全く話さなくなってしまったのです。

そのため、学校に行く時の雰囲気は最悪でした。

朝だというのに、暗く、重い空気が三人の中に漂っていました。

そんな日が毎日続くにつれ、彼女は、私に親友のことで文句を言うようになりました。

自分だけ話してもらえないとなると文句を言いたくなる彼女の気持ちもわかりましたが、
私の親友は、訳もなく黙り込んだりするような子では決してありません。

彼女と小学校の時からずっと一緒にいましたが、こんなことは初めてのことでした。

そのため、親友がなぜこんな態度をとるのか、私が一番戸惑っていました。

私は、彼女がいない隙を見計らって、
親友になぜそのような態度をとるのか理由を聞いてみると、
親友は「どうしても彼女のことを好きになることができない、、、」と話し始めたのです。

私は、親友の口から、
誰かのことを嫌いだという言葉が出てきたこと自体、とても驚きました。

というのも、気安く他人の悪口を言うような子ではなかったのからです。

それに、これまで、
誰かのことを嫌いだと親友の口から聞いたことは、ほとんどありませんでした。

今でも親友とは交流がありますが、
この時以来、訳もなく他人のことを嫌いだと言うのを聞いたことがありません。

だからこそ、親友にとって、
彼女はどうしても好きになることができない相手だったのだと思います。

そして、別の見方をすれば、
親友が逸早く彼女の正体を見破っていたのでしょう。。。

しかし、当時の私は、親友の気持ちを聞いたところで、
どうしたら一番良いのか分からず、迷ってばかりいました。

親友のことを考えると、一緒に学校に行けないと彼女に断るのが一番だと思うのですが、
彼女のことを考えると、まだ一緒に学校に行き始めて間もない彼女に対して、
もう一緒に学校に行けないと断ること自体、あまりにも酷に思えました。

この時はまだ、親友と彼女のどちらかを優先するなんて私にはできませんでした。

そのため、朝学校に行く時の雰囲気は、相変わらず暗いままでした。

そんな状態の中、私は少しでも二人の仲が良くなるよう、
二人の共通の話題をみつけたり、雰囲気を盛り上げたりと
自分にできる限りの手を尽くしたつもりです。

しかし、何をしても二人の仲が変わることはなかったので、
私は二人の仲を取り持つことを半ば諦めかけていました。

また次第に、二人からも登校に関する不平不満を聞かなくなっていたので、
他の二人も、仕方がないと割り切って考えてくれているものだと思っていました。

ところが、彼女だけは考えが少し違っていたようです。

このことが引き金となり、後に親友は、彼女から辛い仕打ちを受けることになります。

しかも、彼女は私の知らないところで、親友を精神的に追い詰めていたのです。

私はそのことに全く気づくことができず、別の友達を介して知ることになります。

しかし、それもまだ、かなり先のことです。

この頃の私は、
まさか彼女が、私に隠れて、親友を精神的に追い詰めているとは思いもしませんでした。

そのため、私は学校や塾でも変わらず、彼女と行動を共にしていました。

結局、この時はまだ、彼女のことがよくわかっていませんでした。

といっても、新学期が始まって1ヶ月も経っていません。

こうして、
親友までも巻き込んだ波乱に満ちた学校生活が本格的に始まることになります。

登校に関する問題は、ほんの序章にしか過ぎなかったのです。

これから彼女と過ごす時間が多くなるにつれ、
さらに、様々な問題が起こり始めていくことになります。

※いつもブログを読んで下さってありがとうございます。
『次の記事では、彼女の言動や行動に対する私の苦悩も含め、
彼女がどんな驚きの行動や言動をとっていくのか書いていきます。
どうぞ、お付き合い下さい^^応援宜しくお願いします。』
            ↓
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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

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