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藤桜の姫

Author:藤桜の姫
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『ブログでは、長年苦しんだアトピーについて書いています。また、アトピーと“食事”、“季節”、“心”との関係や“身体の仕組み”、“アトピーから学んだこと”など、私がアトピーで悩んでいた時に知りたかった色々な情報を載せています。アトピーの方もそうでない方も、ぜひ読んでみて下さいね^^』

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中学1年生の頃から、いやそれ以前から、
私の体は、徐々に、そして確実に、おかしくなってきていていました。

しかし、当時の私は「自分は健康だ」と思い込み、
自分の体が蝕まれていることに全く気づきませんでした。

「左手の薬指から緑色の液体が出た時」も、
「顔にできた、たった1つのニキビが治らなかった時」も、
「足の傷が黒ずんだまま、元の皮膚の色に戻らなかった時」も、

私の体は“サイン”を出してくれていたのに、
私は自分の体が発する“サイン”の意味すら理解することができずに、
どの“サイン”も見逃してしまっていたのです。

そんな私に「体の限界が近いこと」を知らせようと、
今度は、今までとは少し変わった“異変”を私の体は起こしてきました。



それは、中学1年生の3学期頃になります。
左手の薬指から緑色の液体が出てから、少し経った時のことです。

左側のこめかみに、ニキビはできたままでしたが、
普段と変わらない日常を送っていました。

しかし、ある日、何となくですが、左側の“乳首”に違和感を覚えたのです。

特に変わったものを食べたわけでもないのに、何か変な感じがするわけです。

しかし、見た目もいつも通りで、腫れているわけでも
乳首の色が変色しているわけでもありません。

それに、痛みも全く感じませんでした。

でも、確かに感じるわけです。
「おかしい…」と。

だから、何度も乳首を、上から、下から、右から、左から観察したり、
強く押したり、弱く押したりしてみました。

しかし、どんなに角度を変えて見ても、何も変わったところはなく、
触っても、痛みがあるわけでも、しこりがあるわけでもないのです。

とにかく、自分が思いつくこと全てを試してみましたが、
特に変わったところは何もありません。

だから、その時は自分の勘違いだろうと思っていました。

それから、2,3ヶ月の間、乳首に違和感を覚えることがなかったので、
すっかり乳首のことなんか忘れ、また普段通りの生活を送っていました。

しかし、3学期も終わりに近づいたある日、
自分の部屋で制服に着替えていると、
左側の乳首に、また、あの時と同じ違和感を覚えたのです。

また勘違いだろうと思いながら、乳首を確認してみると、
今度は何か変な感じがしました。

乳首のてっぺんが、少し、“突起”しているのです。

「一体、何なんだろう、、、」と思いながら、
その突起した部分を、上からやさしく押してみたのですが、痛みは全く感じません。

一応、臭いも確認しましたが、異臭もしませんでした。

そこで、乳首を横からつまんでみたところ、
突起していたものが、乳首のてっぺんから、ぽろっと出てきたのです。

あまりに突然のことで、一瞬思考が停止してしまいました。

というのも、乳首に“異物”が入っているなんて想像もしていなかったからです。
しかも、乳首から“異物が”出てくるなんて思ってもみませんでした。

そのため、何が起こったのか分からず、少しの間、唖然としてしました。

しかし、ふと我に返り、慌てて乳首を確認してみたところ
異物が出た後の乳首は、その部分が陥没しているわけでも、
そこから出血をしているわけでもありません。

何度も確認しましたが、見た目には、どこにも異常は見当たりませんでした。

でも、乳首から“何か変な異物”が出てきたわけです。

今回も左手の薬指から緑色の液体が出てきた時と同じように、
何か悪い病気でも患っているのではないか、と心配で心配でたまりませんでした。

「もしかしたら、自分はガンに侵されているのかもしれない、、、」
そんな思いが頭の中を巡っていました。

それから、数日の間、私の頭の中は「ガン」という言葉で埋め尽くされていました。
それ以外のことは何も頭に入ってきませんでした。

そして、結局また、あまりの出来事に誰にも相談できずにいました。。。

しかし、乳首から異物が出てきた後は、
不思議なことに、乳首に違和感を覚えることは全くありませんでした。

乳首に別の症状が出ることもなかったのです。

もうそれ以来、
乳首に違和感を感じることも、乳首の中に異物ができることもありませんでした。

そのため、私はそれだけで安心し、乳首は治ったものだと思い込んでいました。
「自分はガンかもしれない」とあんなに悩んだことさえも、すっかり忘れてしまっていたのです。

でも、それも「脱ステをする“まで”」の話です。

脱ステをするまでは、乳首に何も変わった症状はでませんでしたが、
脱ステをし始め、体の浄化が徐々に進みだすと、再び乳首にも症状が出始めました。

今度は乳首に異物ができることはありませんでしたが、
乳首からリンパ液(膿)が出たり、皮がとれたりしました。

また、切れて出血することもしばしばありました。

そのため、ブラジャーなんてはめることはできませんでした。

ブラジャーをはめると、乳首から出ているリンパ液がブラジャーにくっついてしまうので、
ブラジャーをはずす時、それを剥がすのが、痛くて痛くてたまらないのです。

下着も同じようにくっついてしまうのですが、下着を着ないわけにもいかないので、
生地は必ず綿100%のものを着るようにしていました。

そうして、なるべく、乳首に負担がかからないように気をつけていました。

最近は乳首からリンパ液が出ることはありませんが、薄い皮はまだとれている状態です。
また、乳首の色も黒っぽい色からピンク色に変わってきています。

、、、ということは、左手の薬指と同様、乳首も治っていなかったわけです。

しかし、当時の私は、
乳首が治っていないことにも、自分の体がおかしくなってきていることにも
全く気づくことはありませんでした。

結局、大変な事態に陥るまで何も気づかなかったのです。

私の体は乳首に異物まで作り、私に“サイン”を出してくれていたのに
今回も私は、その“サイン”を見逃してしまっていました。。。



もし私が、どれか一つでも体が発した“サイン”に気づきさえしていれば、
今ある状況は違っていたのかもしれません。

、、、でも、私は気づけなかった。。。

気づけなかったからこそ、今があるわけです。

今、後悔しても遅すぎるのかもしれなせんが、
自分の人生を大きく変えることのほどになるとは、当時の私には想像もつきませんでした。

そんな大変な事態に、まさか、自分が陥るなんて微塵も感じていなかったのです。

そして、私の体がおかしくなってきていた頃、
アトピーを発症させる引き金となった“ある子”と出会うことになります。

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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

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