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藤桜の姫

Author:藤桜の姫
『ようこそ!!ご訪問頂きありがとうございます。』

『ブログでは、長年苦しんだアトピーについて書いています。また、アトピーと“食事”、“季節”、“心”との関係や“身体の仕組み”、“アトピーから学んだこと”など、私がアトピーで悩んでいた時に知りたかった色々な情報を載せています。アトピーの方もそうでない方も、ぜひ読んでみて下さいね^^』

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皆さん、お盆休みはいかがお過ごしでしたか

私はというと、何十年かぶりに、父親の実家に帰省してきました。

父親の実家は、私の住んでいるところから遠く、船に乗らないといけない場所にあるので、アトピーが噴き出してから、父親の実家に帰ることができませんでした。

そのため、祖父や祖母にも、十五年ほど会っていないことになります。

そのため、祖父や祖母に会う時は緊張しましたが、二人とも「よく来たねー」と言って、久しぶりに帰ってきた私を温かく迎え入れてくれたので、とても嬉かったです。

それに、祖父や祖母も、歳を取ってはいるものの、
とても元気な様子だったので、一安心しました

まだ体調が完全ではないので、日帰りで帰って来ましたが、
お盆休みはとても充実した日を過ごすことができました。

今までのお盆休みとは、比べものにならないほど、
楽しい時間を過ごすことができたと思います。

努力は実るものなんですね。

今回、つくづくそのように感じました。

というのも、お盆休みといえば、毎年、ずっと家で過ごしていたからです。

遠出をするほどの体力もなかったですし、
そんな気力もありませんでした。

でも、この暑い夏に、私は毎日、欠かさずにやっていたことがあります。

それは、『汗をかくこと

えっ??と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、私の身体はとても冷えている上に、汗をかけるような皮膚ではなかったので、汗をかける皮膚にするために、この暑い夏は毎年『汗をかくこと』に必死になっていたんですよね。

それで、何をしてたかというと…

この暑い日に、クーラーもつけずに、家の階段の登り下りや家の中を1時間ほど歩き回ったり、日中の暑い時を見計らって掃除機をかけたりしていました。

とても地味ですよね

でも、こうでもしなければ、私の皮膚は汗をかくことができなかったんです

30度を越す暑い日でも、私の身体は冷えきってしまっていたので(中医学でいえば、極陰の状態)、ただ暑い場所にいるだけでは、汗をかくことなんてできませんでした。

そのため、暑い夏こそ、
身体を動かして、汗をかける皮膚に鍛え直すことが必要だったんすよね。

健康な方からみれば、この30度を越す暑い日に汗をかくことができないこと自体に驚くかもしれませんね。

しかし、『汗を上手にかけない』ということは、
それほど皮膚の機能が落ちているということでもあります。

要は、働いていないわけです

「汗を上手くかけないことが、どういうことを意味するのでしょうか?!」

『汗を上手くかけない』ということは、身体の体温調整も上手くできないだけでなく、身体に溜まった毒素を上手く排泄できないということを意味しています。

これは、とても恐ろしいことなんですよ

アトピーの方であれば、身体がとても冷え切ってしまっているので、汗をかくまでもない方が多いかもしれませんが、汗をかくという機能が使われなければ、その機能は自然と衰えていきます。

だって、使わないわけですからね。

そして、身体に溜まった毒素を出すという手段の一つも失うので、便や尿、呼吸といった別の方法で、身体に溜まった毒素を出していかなくてはいけないことになります。

もちろん、便や尿、呼吸で身体の中に溜まった毒素を出してあげることができれば問題はないのですが、なかなか自分の都合の良いように、身体に溜まった毒素は出ていくことはありません。

アトピーの症状で苦しんだ経験のある皆さんなら、お分かりだと思います。

だからこそ、働いていない機能を呼び起こすためには、その機能をサポートしてあげる環境を作り、鍛えなくてはいけません

そうなんです。

汗をかけないのであれば、自分で鍛えてあげなくてはいけないんですよね。

私は…
“食事療法をしているから大丈夫”
“サプリメントを飲んでいるから大丈夫”
“漢方薬を飲んでいるから大丈夫”
“マッサージに通っているから大丈夫”、という問題ではありません。

もちろん、そのような方法で、落ちた機能をサポートする身体の環境作りだけは、整えることができるかもしれません。

しかし、環境作りだけでは、
落ちた機能を正常な機能まで戻すことはできません。

やはり、自分の力で鍛えることがとても重要になってきます

つまり、努力しなければなりません。

汗をかけないのであれば、汗をかけるように鍛える努力が必要です。

そして、『しっかり汗をかける』ようになれば、排毒作用も高まります。

アトピーは身体に溜まった毒素が出てきている状態でもあるので、汗をしっかりかけるようになることで、アトピーを治す近道にもなります。

もちろん、炎症が起きている部分に汗をかくと、
痒くなったり、症状が酷くなることもあるかもしれません。

でも、痒くなったり、症状が酷くなることを恐れていては、
いつまで経っても、皮膚の機能を回復することは難しいと私は思います。

私も以前は、汗をかくと、痒みや症状が酷くなるので、
なるべく汗をかかないようにしていた時期がありました。

なるべく、扇風機やクーラーの前にいるようにしていたんですよね。

だからでしょう。

私の皮膚は、いつまで経っても汗をかくことができませんでしたし、
皮膚に刺激を一切与えないので、皮膚は一向に強くなりませんでした。

これでは、健康で丈夫な肌を取り戻そうと、
必死なってアトピーを治しているのに意味がありません。

そこで、私は暑い夏に、身体を動かして汗をかくようにし始めたんですよね。

夏に汗をかくように努力し始めてから、1年毎に身体は少しずつ温かくなり始め、夏にクーラーの部屋に入れないほど冷え切っていた私の身体は、二年後にはクーラーの部屋に入れるようになっていきました。

そして、いつも冷たかった手足も温かくなりましたね。

もちろん、暑い夏でも汗をかけなかった皮膚が、今では身体が暑いと感じると、すぐに汗が出るような皮膚になっていきました。

そうなるまでに、三、四年ほどの年月が必要でしたが、
汗をかく努力をして良かったと思います。

骨折をしてギブスを取った後、リハビリをして鍛え直すことが必要なように、皮膚も鍛え直す必要があるのだと私は思います。

やはり、皮膚もいつまでも甘えかしてばかりでは駄目なんですね。

甘えかしてばかりいると、
そのつけは、必ず自分がいつか支払わなくてはいけませんから。

そのつけが大きくなる前に、
支払う方が、つけも少なくて済むのではないでしょうか。

『あなたの皮膚は汗をかけますか?!』

どうするかは、あなた次第です。


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いつもブログを読んでくださる皆さんへ

『いつもブログを読んで下さってありがとうございます

「皆さんの皮膚は、汗をかけていますか?!」

もし、汗をかくことで、痒みが増すことが心配な方は、
すぐに汗を流せる環境で汗をかく努力を始めてみてはどうでしょうか。

汗も、身体に溜まった毒素を“排泄する手段”の一つです。

そのことは忘れないで下さいね。

また、悩みがある時には私にメールを下さい。

自分一人で悩まないで下さいね。

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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

皆さん、お久しぶりです
1ヶ月以上ぶりの更新となりますが、いかがお過ごしだったでしょうか

私はというと、7月の中旬頃に、
この急激な暑さにやられてしまい、体調を崩していました。

そのため、1週間ほどは寝たきりに近い生活に逆戻りしていました。

その後も体調が安定しない日々が続き、ようやく8月に入った頃から元気を取り戻し、普段通りの生活を送ることができるようになりました。

きっと、今年の1月頃まで寝たきりの生活をしていたのが、4月には外出できるようになり、徐々に皮膚の調子も、身体の調子も上向きになっていたので、自分ではもうすっかり元気になったものだと思い込んでいたのでしょう。

しかし、まだまだ私の身体は完全に元気になったわけではなかったようです

気持ちばかりが先走りすぎて、
“今の自分”の身体の状態をきちんと把握できていなかったみたいですね。

健康な方が送る生活に少しでも近づこうとして、焦りすぎていました

いつもは皆さんに「焦るのは禁物ですよ!!」と言ってる私ですが、
自分のこととなると、なんとも情けない限りです。

今回は、良い勉強をしたと思い、
この暑い夏は、身体にエネルギーを充電する意味を含めて安静に過ごそうと思います。

まずは、『休息すること』が、
今の私には必要なことのようですからね

でも、以前は『一休みしよう』と思うことなんて、決してありませんでした。

というのも、長年、重症のアトピーを患っていたため、他の方たちよりも遅れていること(就職や結婚など)がたくさんあり、その遅れを取り戻そうと、少しでも体調が好転すれば、必死になって前へ前へと進もうとしていましたからね。

『自分は人一倍頑張らなければ、遅れを取り戻すことはできない』と思っていたんです。

そして、『他の人よりも遅れている自分を認めてあげることができませんでした。』

そのため、どんなに身体が疲れていても、その身体に鞭打って、『もっと頑張れ!』、『もっと!!』、『もっと!!!』と自分の身体を痛めつけていました。

だからでしょう。

せっかく身体に出ている症状が落ち着き始めていたのに、また症状が悪化してしまうということを何度も繰り返していました。

これは、自業自得です

身体を必要以上に痛めつけていれば、当然、症状が悪化することは目に見えてはいるのですが、当時の私には、そんなことよりも、他の人よりも遅れていることの方が我慢ならなかったのでしょう。

そして、“他の人よりも遅れている駄目な自分”が、嫌で嫌でたまらなかったのだと思います。

だから、自分の身体を痛めつけてまでも、
他の人に必死になって追いつこうとしていました。

でも今思うと、自分の身体を痛めつけるわけですから、
ある意味、これは『自己虐待』ですよね。

私は、そんなことを、知らず知らずのうちに、何度も繰り返していました。

本当に無意識ほど怖いものはありません。

私の身体は、「もう身体が限界であること」アトピーを出すことでを教えてくれていたにも関わらず、私は、アトピーが噴出しても“アクセル”ばかり踏み続けてしまうわけですからね。

そして、アクセルばかりを踏み続けるとどうなるでしょうか?!

………………

それは、簡単なことです。

『身体が壊れてしまいます。』

私の身体も、それと同じことが起こっていました。

“他の人と比べる必要も、こんな自分では駄目だと思う必要も全くなかったのに、、、”

“そのままの自分でいいのに、、、”


当時の私は、そのことに全く気づくことができませんでした。

だからこそ、『一旦、その場に立ち止まって休むこと』も大切なことだと私は思います。

「休む」ことは、悪いことでも、無駄なことでもありません。

「休む」ことは、私たちにとって、とても必要なことです。

そして、十分に休んでから、また歩き始めれば良いのだと思います。

無理に歩き始めることありません。

歩き始める時は、その人ぞれぞれのタイミングで来るものですから。。。

そのタイミングに合わせれば良いのだと私は思います。

絶対に、そのタイミングは来ますから、焦らないで下さいね。

私もそのことを肝に銘じつつ、この夏は安静に過ごそうと思います。


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いつもブログを読んでくださる皆さんへ

『いつもブログを読んで下さってありがとうございます

色んな思いを抱えて、アトピーと向き合っている皆さんも多いのではないかと思います。

きっと、プラスの感情よりも、マイナスの感情を感じることが多いでしょう。

でも、それは自分が感じた自然な感情なので、抑えつけなくても良いと思います。

大事なのは、その後です

“マイナスの感情を感じた自分を責めないこと”です。

皆さんは、マイナスの感情を感じた後、自分を責めてはいませんか

この機会に、自分の心と向き合ってみてはいかがでしょうか

そして、どうしようもない時には私にメールを下さい。

自分一人で悩まないで下さいね。

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