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藤桜の姫

Author:藤桜の姫
『ようこそ!!ご訪問頂きありがとうございます。』

『ブログでは、長年苦しんだアトピーについて書いています。また、アトピーと“食事”、“季節”、“心”との関係や“身体の仕組み”、“アトピーから学んだこと”など、私がアトピーで悩んでいた時に知りたかった色々な情報を載せています。アトピーの方もそうでない方も、ぜひ読んでみて下さいね^^』

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ゴールデンウィークが終わってしまいましたね。

皆さんは、今年のゴールデンウィークはどのように過ごされましたか

今年のゴールデンウィークは、去年と比べると、
とても過ごしやすい日が多かったのではないかと思います。

もちろん、汗ばむくらい暑い日もありましたが、
絶好の行楽日和だったのではないでしょうか。

私も、何十年かぶりに、
ゴールデンウィークを楽しむことができました

久しぶりに遠出し、家から離れた場所で、
休日を満喫することができました。

今までは、ゴールデンウィークであっても、
どこかに遠出することなんて「ありませんでした。」

というか、『できませんでした。』

というのも、以前の私は、車に乗ってるだけで吐き気をもよおし、行楽地に着いたら着いたで、きつくて歩くことができない状態だったので、行楽地を満喫すことができませんでした。

行楽地に着いても、ただ、『きつい』、とにかく、『きつい』としか感じず、『早くお家に帰りたい』と思っていました。

だから、遠出して「楽しい」なんて感じたことは、今まで全くありませんでしたね。

それどころか、「また行きたい」なんて微塵も感じませんでした

まさに、遠出は、私にとって、ただの『苦行』でしかなかったんです。

行楽地が悪いわけではないのですが、
私の目には、行楽地が地獄のように映っていましたね。

だから、連休が続いた日に、家族で遠出することなんてありませんでした。

家族も私が遠出をしたがらないことを知っていたので、
お休みの日に遠出しようと言い出す家族は一人もいませんでした。

今思うと、せっかくのお休みに、私に合わせて、家の中でばかり過ごすことになってしまい、家族には本当に申し訳ない気持ちになりますが、アトピーが酷く出ていた時は、そんなことを考える余裕なんて正直ありませんでしたね。

“自分のことだけで精一杯”

“生きているだけで精一杯”

そんな状態でした。

それが今年は、体調も良くなり、外出もできるようになったので、今年のゴールデンウィークは、とても充実した休日を過ごすことができました。

ここまで元気になって思うこと、
それは『時間が薬』だということです。

私は、アトピーを治す方法として、
“脱ステ”という道を選択しました。

“脱ステ”というと、ただステロイドを塗るのを止めることだと思われるかもしれませんが、実際はそれだけを意味するわけではありません。

ステロイドを塗らないということは、
『薬で身体に補っていたものを止める』ということでもある
のです。

すると、身体にはどのような異変が起こるでしょうか

今まで身体に薬で補っていたものを止めるのですから、もし薬でアトピーの症状を抑えていたのであれば、その抑えていた分だけ、身体にアトピーの症状が出てくることになりますよね。

“脱ステ”というのは、言葉でいうと、とても簡単で、短い言葉ですが、その言葉が真に意味することは、決して簡単なものではありません。

脱ステを経験したからこそ言えることでですが、
それは、とてもとても壮絶なものです。

普通の生活を送ることが難しくなりますからね…

だからこそ、私は“脱ステ”に関して、簡単に考えて欲しくはありません。

ただ、アトピーを治す方法として、“脱ステ”という方法を選択したのであれば、このことを一つ覚えておいて欲しいと思います。

それは、『時間が薬』だということです。

今まで薬で抑えていたものを、身体からアトピーという形で噴き出しているわけですから、その症状を抑えるには時間がかかります。

今までの記事でも書いていますが、
アトピーの原因が、たった一つということはありません。

内臓の消化・吸収、排泄機能などが上手く働いていなかったり、免疫力が低かったり、体温が低かったり、身体が酸化していたり、と他にも様々な原因が複雑に絡み合って、一番身体の弱い部分である皮膚にアトピーという症状で出てきているわけなんです。

そのため、これらの原因を解決していくには、時間が必要になります

そのことを忘れないで欲しいのです。

そして、時間がかかるからこそ、『焦らないで』欲しいと思います。

焦る気持ちは分かりますが、
焦れば焦るほど、悪い方へ悪い方へと向かってしまいます。

適度に息抜きをしながら、
自分のアトピーを長い目で治していきませんか。

きっと、治る日は来ますから、
それまで今まで頑張ってきてくれた自分の身体を労わってあげて下さいね。

アトピーの症状が出たのも、
『もう身体は限界だよ』という私たちへのメッセージだと私は思います。

そのメッセージを無視するのではなく、
耳を傾けてあげて下さい。

そして、焦らないで。。。。

これが、脱ステを選択した、私から皆さんへのメッセージです


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いつもブログを読んでくださる皆さんへ

『いつもブログを読んで下さってありがとうございます

アトピーの治療中は、自分の思うようにアトピーが治らないので、
焦ってしまう気持ちは分かりますが、やはり『時間が薬』です。

身体が本来持つ機能を回復させるには、時間が必要です。

そのことだけは、忘れないで下さいね。

それでも、どうしようもない時には私にメールを下さい。

自分一人で悩まないで下さいね。

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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか

ゴールデンウィーク中は、天気の良い日が続くそうのなので、
絶好の行楽日和になりそうですね。

日頃のストレスから解放される良い機会ですから、
自分の好きなことをして、お互いエネルギーを充電しておきましょうね


今回は『内臓にも休む時間を』の続きの記事を書いてきたいと思います。

皆さんは、1日24時間の人間の生活に、
「生理のリズム」があることをご存知でしょうか。

「生理のリズム」というと、少し難しく聞こえますが、
簡単に言えば、「体内リズム」のことです。

実は、人間の身体は、
毎日、ある一定のリズムを繰り返しているんですよ

その人間の「生理のリズム」ですが、
大きくつに分けられています。

まず、一つ目の時間帯は、朝から昼間までの時間帯、だいたい午前4時からお昼12時までの時間は、「排泄・浄化の時間帯」となっています。

次に、二つ目の時間帯は、お昼から夕方までの時間帯、だいたいお昼12時から午後8時までの時間は、「活動・消費の時間帯」となっています。

最後に、三つ目の時間帯は、夕方から朝までの時間帯、だいたい午後8時から午前4時までの時間は、「休養・蓄積の時間帯」となっています。

この人間の「生理のリズム」は、先程書きましたが、私たちの「体内リズム」でもあるわけですから、内臓がどのような時間割で働いているのかということを示しているものでもあるわけなんです。

ということは、この「生理のリズム」を知っておくことで、私たちは「いつ食事を摂っったら良いのか」、また「この時間帯は食事を控えた方が良いのではないか」ということが、自分でも把握できるようになってきますよね

『皮膚は内臓の鏡』とよく言われますが、まさに『アトピー』は“内臓の疲れ”が一つの引き金となって発症したものだと私は思います。

そこで、アトピーの肌の状態を少し思い浮かべてみて下さい。

皮膚がパックリ割れたり、そこから出血したり、
肌が乾燥したり、炎症が起きたり、リンパ液が出たりしますよね。

この皮膚の状態は、
決して皮膚の表面だけで起こっているわけではありません。

こうした状態は、
私たちの目に見えない“内臓”でも同じことが起こっているわけなんです

特に“内臓”は、私たちの目には見えないため、なかなか自覚しづらいですが、『アトピー』を持つ私たちの“内臓”はとても弱っているんですよね。

「内臓にも休む時間を」の記事でも書きましたが、口に食べ物を入れれば、あらゆる“内臓”がフル回転し、食べ物の処理に全力を注ぐので、食事と食事の間のほんの数時間しか空けないような食べ方をしていると、“内臓”は1日中休みなく働きっぱなしの状態になります。

しかも、これが1日だけではなく、毎日休みなく続くわけですから、
こんな食生活を送っていれば、“内臓”はすっかり弱ってしまっているはずですよね

さらに付け足して言えば、内臓は“細胞”からできているので、“内臓”が疲れていれば、自ずと私たちを形作っている“細胞”も非常に疲れた状態に陥っていることになります。

こんなに疲れ弱りきった状態の“内臓”であれば、
『アトピー』を発症してもおかしくはないですよね。

だからこそ、“内臓”にも休む時間を取ってあげることが必要になってくるわけなんです

先程の「生理のリズム」を簡単にまとめると…

①午前4時からお昼12時が“排泄の時間”
②お昼12時から午後8時が“摂取の時間”
③午後8時から午前4時が“吸収の時間”

となります。

この時間に合わせて、私たちの“内臓”は、身体に溜まった老廃物を排泄し、食べたものから栄養を取り込み、その取り込んだ栄養素で代謝し、細胞の入れ替えを行っています。

朝ご飯抜きと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、朝からしっかりご飯を食べることで、昨日食べたものからできた老廃物を体外に排泄する妨げになります。

また、食べた物を消化、吸収するには莫大なエネルギーが必要となるので、排泄の時間帯に、余計な仕事を増やすと、身体も内臓も細胞も非常に疲れてしまいます。

その結果、不要物を体外に上手く排泄することができずに、
そのまま体内に不要物を残してしまうことになります。

それが、むくみや冷えを引き起こし、
基礎代謝量を低下させてしまうことにもなるわけなんですよね

そのため、この人間の「生理リズム」に合わせて食事を摂ることで、“内臓の疲れ”を効果的に取ってあげることができるようになります。

そして、“内臓の疲れ”を取ってあげることは、
最終的に、荒れた肌を健康な状態に戻すことにも繋がるんですよ。

アトピーの原因は人それぞれですし、原因がたった一つということはありませんが、食事を摂る時間を見直されてみてはいかがでしょうか。

日中活動をして夜眠るといった脳と身体の休息のリズムは意識されますが、食べ物を消化したり、老廃物を排出したりする“内臓の休息”はなかなか意識されませんよね。


ただ、成長過程の子供は栄養をきちんと取らないといけないので、
子供が朝食を摂らないのは問題だと私は思います。

あくまで、今回のお話は成人の方向けのお話ですので、
その点はご理解下さいね。


“内臓の疲れ”を取ることに意識を向けることは、
自分の身体を大切に扱うということでもあります。

今まで皆さんは、自分の身体を大切に扱ってきましたか

このくらいは平気だと思い込み、
身体に負担のかかる食生活を送ってきたりしませんでしたか

この機会に、身体の内なる声に耳を傾けてみませんか


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いつもブログを読んでくださる皆さんへ

『いつもブログを読んで下さってありがとうございます

今回は、『体内リズムの時間割』について書きました

皆さんは、どのような食生活を送ってきたでしょうか

「皮膚は内臓の鏡」と言いますが、身体の外に出ていえる症状は、身体の中でも同じように起っているものです。

今一度、自分の身体の扱い方について見直してみてはいかがでしょうか。

それでは、残り少ないゴールデンウィークですが、十分楽しんで下さいね


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