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藤桜の姫

Author:藤桜の姫
『ようこそ!!ご訪問頂きありがとうございます。』

『ブログでは、長年苦しんだアトピーについて書いています。また、アトピーと“食事”、“季節”、“心”との関係や“身体の仕組み”、“アトピーから学んだこと”など、私がアトピーで悩んでいた時に知りたかった色々な情報を載せています。アトピーの方もそうでない方も、ぜひ読んでみて下さいね^^』

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桜も散り始め、葉桜が目立ち始めているようですね。
また、気温も急に高くなり、日中は半袖で過ごしても丁度良いくらいです。

ほんの数週間前は、朝と昼の気温差が激しく過ごしにくかったですが、
そんな日々がまるで嘘のように、初夏を思わせるような天気が続いていますよね。

こんな日が続けば、
今年のゴールデンウィークは絶好の行楽日和になるのではないでしょうか。

私は特にゴールデンウィークに予定が入っているわけではないですが、
外に出かける予定のある方は、思う存分楽しんできて下さいね^^



少し前の記事で、今年に入ってまだ、桜を見れていないと書いたと思います。
その時は、ちょうど桜の花が咲き始めた頃でした。

それから桜の花が散り、葉桜になってしまった現在、
残念ながら、今年も桜を見ることができませんでした。

だからといって、落ち込んでいるわけではないですよ。

ただ、今年の季節の変わり目は、去年のように皮膚に症状が出るのではなく、
「きつさ」がメインだったように思います。

特に皮膚の症状が悪化したわけではないのですが、とにかく“きつかった”です。
お昼からは、ベットに横になっていないといけないほどでした。

実は「きつさ」に関しては、今年の1月頃から、徐々にその度合いが軽くなってきていました。

調子の良い時は、体が軽く感じることが多くなってきていたんです。

だから、今年は桜を見ることができるかもしれない、と思っていました。

それが、3月の終り頃から「きつさ」の度合いが増し始め、
ちょうど桜の花が咲いている時は、体が重く、きつくてたまりませんでした。

そのため、結局、今年も桜を見ることができなかったというわけです。

1月頃から体の調子が良くなってきていただけに、
今年は桜を見ることができるかもしれないと期待していましたが、
そんなに現実は甘くはないですね。

アトピーが完全に良くなっていない私の体は、
季節の変わり目に敏感に反応してしまったようです。

しかし、考え方によっては、体が自然の摂理に沿って、きちんと反応し、
体の悪いものを排泄しているのですから、喜ばしいことなのかもしれません。

それに、何より、この時期に皮膚の症状が悪化しなかったことは、
アトピーの治療を開始して以来、初めてのことでした。

たぶん、いやきっと、いや確実に、これまでの治療の成果が出始めているのでしょう。

それだけでも、私にとっては、大きな進歩だと思います。

自分の体を褒めてあげないといけないですね^^


ただ、皮膚に症状が出なかった代わりに、“尿の量と回数”が急に増えました。

夜寝ている時までも、尿意を感じます。

酷い時は、5回もトイレに駆け込むことがあるんです。

5回もトイレに行けば、出る量も少なくなるものかと思いきや、
そんなことは全くなく、尿は大量に出ます。

そのため、急にトイレに行く回数と量が増え始めてきた時は、
水分の摂り過ぎではないか、とまず思いました。

しかし、よく考えてみると、
水分の摂り過ぎが、アトピーの方にはよくないということを知ってから、
水分を摂ることを控えた生活を今も送っています。

ご飯を食べる時にもお茶は飲みませんし、
むやみに水分を摂ることはありません。

というのも、食べ物には相当の量の水分が入っているので、
わざわざ追加して水分を摂らなくても、体内には十分に水分が行き渡っているそうです。

むしろ、アトピーの方に関しては、摂取した水分を排泄する力が弱いので、
大量に水分を摂取してしまうと、排泄できなかった水分が体の中に溜まってしまい、
それが体に悪影響を及ぼしてしまいます。

そのため、皮膚に問題を抱えているアトピーの方は、
水分の摂り過ぎが、皮膚の症状を悪化させる一因にもなるのだと思います。

私も水分を取り過ぎた日は、肌の調子が悪くなることはもちろん、
ガスが臭かったり、便が緩かったりします。


ということは、私の場合、水分の摂り過ぎには、人一倍注意を払っているので、
水分の摂り過ぎが、急に尿の量と回数が増えた直接の原因だとは考えにくいですよね。

とすると、季節の変わり目が私の体に影響を与えたとしか考えられません。

また今回、皮膚に症状があまり出なかったことから考えても、
体の悪いものを、皮膚から排泄するのではなく、
体の悪いものを、尿として排泄できるようになってきたのではないかと感じています。

もしそうなら、
きちんとした排泄機能が働き始めている良い兆候ではないでしょうか。

人間の四大排泄器官は、大腸、腎臓、肺、皮膚ですから、
『便、尿、呼吸、汗やニキビなど(女性の場合は生理も)』がきちんと出せるようになってきたことは、本来人間が排泄すべきルートで、体内から毒素を出せる体に近づいてきた証拠だと思うのです。

今回の季節の変わり目は、きつくてたまりませんでしたが、
私の体は、少しずつ、少しずつ、正常な人間の機能を取り戻しつつあるのでしょう。

皮膚に出ている症状が悪化しなかったことが何よりの証拠だと思います。

私はそれが一番嬉しいです。

まだ皮膚には症状が出ており、綺麗な肌とはいえませんが、
“快方に向かっている”実感があるだけでも今までとは全然違います。

『ようやくここまで来れた』、そんな思いで一杯です。



☆いつもブログを読んで下さってありがとうございます。
『今回は、現在の私のアトピーの状態について書きました。
読んで下さっている方が、今どのような状態かわかりませんが、一緒に頑張りましょう!!
アトピーに関しては下のサイトからも調べることができました。
もしかしたら、参考になる記事がみつかるかもしれません。
最後に更新の励みになりますので、応援もよろしくお願いします^^』
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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

新学期初日、春期講習で一緒だった“物静かな子”と、
私は偶然にも同じクラスになり、再会することになりました。

しかし、新学期に会った彼女は、とても明るく活発な子で、
春季講習で一緒だった彼女とは到底思えませんでした。

本当に、別人のように変わっていたのです。

あまりのギャップに驚きはしましたが、
そんなことよりも、“この子といれば一人にならなくてすむ”と、
新しいクラスに不安を抱えていた私は、正直安心していました。

そして、その日、
彼女と家が近所だということ、これからも同じ塾に通うことになるということを
彼女との会話の中で知りました。

この日から、私と彼女は、学校の行き帰り、学校での生活、塾と
ほとんどの時間を一緒に過ごすことになります。

こうしてほぼ一日中、
彼女と行動を共にし、いつも一緒にいるようになったのです。



本格的に新学期が始まると、家が近所だということもあり、
もともと一緒に通っていた私の親友を含め、三人で毎朝学校に通うことになりました。

最初の頃は何も問題がなく、学校に通えていたのですが、
三人で通い始めて1ヶ月もしない内に、親友の様子が変わっていきました。

私と二人でいる時は普通に話してくれるのに、
彼女と三人でいる時は全く話さなくなってしまったのです。

そのため、学校に行く時の雰囲気は最悪でした。

朝だというのに、暗く、重い空気が三人の中に漂っていました。

そんな日が毎日続くにつれ、彼女は、私に親友のことで文句を言うようになりました。

自分だけ話してもらえないとなると文句を言いたくなる彼女の気持ちもわかりましたが、
私の親友は、訳もなく黙り込んだりするような子では決してありません。

彼女と小学校の時からずっと一緒にいましたが、こんなことは初めてのことでした。

そのため、親友がなぜこんな態度をとるのか、私が一番戸惑っていました。

私は、彼女がいない隙を見計らって、
親友になぜそのような態度をとるのか理由を聞いてみると、
親友は「どうしても彼女のことを好きになることができない、、、」と話し始めたのです。

私は、親友の口から、
誰かのことを嫌いだという言葉が出てきたこと自体、とても驚きました。

というのも、気安く他人の悪口を言うような子ではなかったのからです。

それに、これまで、
誰かのことを嫌いだと親友の口から聞いたことは、ほとんどありませんでした。

今でも親友とは交流がありますが、
この時以来、訳もなく他人のことを嫌いだと言うのを聞いたことがありません。

だからこそ、親友にとって、
彼女はどうしても好きになることができない相手だったのだと思います。

そして、別の見方をすれば、
親友が逸早く彼女の正体を見破っていたのでしょう。。。

しかし、当時の私は、親友の気持ちを聞いたところで、
どうしたら一番良いのか分からず、迷ってばかりいました。

親友のことを考えると、一緒に学校に行けないと彼女に断るのが一番だと思うのですが、
彼女のことを考えると、まだ一緒に学校に行き始めて間もない彼女に対して、
もう一緒に学校に行けないと断ること自体、あまりにも酷に思えました。

この時はまだ、親友と彼女のどちらかを優先するなんて私にはできませんでした。

そのため、朝学校に行く時の雰囲気は、相変わらず暗いままでした。

そんな状態の中、私は少しでも二人の仲が良くなるよう、
二人の共通の話題をみつけたり、雰囲気を盛り上げたりと
自分にできる限りの手を尽くしたつもりです。

しかし、何をしても二人の仲が変わることはなかったので、
私は二人の仲を取り持つことを半ば諦めかけていました。

また次第に、二人からも登校に関する不平不満を聞かなくなっていたので、
他の二人も、仕方がないと割り切って考えてくれているものだと思っていました。

ところが、彼女だけは考えが少し違っていたようです。

このことが引き金となり、後に親友は、彼女から辛い仕打ちを受けることになります。

しかも、彼女は私の知らないところで、親友を精神的に追い詰めていたのです。

私はそのことに全く気づくことができず、別の友達を介して知ることになります。

しかし、それもまだ、かなり先のことです。

この頃の私は、
まさか彼女が、私に隠れて、親友を精神的に追い詰めているとは思いもしませんでした。

そのため、私は学校や塾でも変わらず、彼女と行動を共にしていました。

結局、この時はまだ、彼女のことがよくわかっていませんでした。

といっても、新学期が始まって1ヶ月も経っていません。

こうして、
親友までも巻き込んだ波乱に満ちた学校生活が本格的に始まることになります。

登校に関する問題は、ほんの序章にしか過ぎなかったのです。

これから彼女と過ごす時間が多くなるにつれ、
さらに、様々な問題が起こり始めていくことになります。

※いつもブログを読んで下さってありがとうございます。
『次の記事では、彼女の言動や行動に対する私の苦悩も含め、
彼女がどんな驚きの行動や言動をとっていくのか書いていきます。
どうぞ、お付き合い下さい^^応援宜しくお願いします。』
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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

私の知らないところで、次第に私の体はおかしくなり始めていました。。。


そんな時、私はある子と出会うことになります。

でもまさか、その出会いが自分の人生を狂わすことになるなんて、
当時の私は知る由もありませんでした。

その子と出会ったのは、中学1年生の春休み頃になります。
ちょうどその時期、塾では春期講習が行われていました。

私もそれに参加していたのです。

そこで、塾の先生から、一人、新入生の女の子を紹介されました。

それが、これから私の人生を大きく変えることになる女の子、との最初の出会いです。

先生の話によると、彼女は他県からの転校生で、
新学期から私と同じ学校に通うことになるので、仲良くしてあげて欲しいと頼まれました。

しかし、初めて会った時の彼女は、
下を向いたまま、私の顔を見ることはありませんでした。

話しかけても、相変わらず下を向いたままだったので、
この時は、というか春期講習の間ずっと、
彼女がどんな顔をしているのか、はっきりわかりませんでした。

しかも、話す声は、とても小さく、
何回も聞き返さないと話している内容が聞き取れませんでした。

そんなことが続くうちに、徐々に話しかけずらくなり、
それ以来、春期講習で話すことはなくなっていました。

だから彼女に対する最初の印象は“物静かな子”といった感じで、
特に仲良くなったというわけでもありません。



そして、春期講習も終わり、新学期が始まりました。

新学期といえば、クラス替えです。

学校に行くと、下駄箱に、新しいクラスの名簿が張り出されてありました。

その名簿を見ると、これから同じクラスになる人たちは、
ほとんど知らない人ばかりで、仲の良い友達とはクラスが別々になってしまいました。

そのため、新しいクラスに行く足取りはとても重く、
これからの学校生活がとても不安でたまりませんでした。

そんな不安な気持ちを抱えたままクラスに行くと、
見知らぬ女の子が「キャー」と金切り声をあげて、私の方に近づいてきたのです。

そして、近づいてきた彼女は、笑顔で私に話しかけてきました。

私は訳の分からないまま、彼女が話すのをただ聞くことしかできないでいました。

すると、その彼女は春期講習で一緒だった、あの“物静かな子”だというのです。

それを聞いた時、あまりのギャップに驚いてしまいました。

というのも、私の知っている彼女は、
金切り声をあげるような感じでも、自分から進んで人に話しかけるタイプの子でもなかったからです。

むしろ、その正反対のタイプの子だと思っていました。

しかし、話してみると、とても話しやすく、明るい子だったので、
新しいクラスに不安を抱えていた私は、この子となら上手くやっていけそうだと期待に胸を膨らませました。

そして、何より、一人にならなくてすむと正直安心していました。


ただ、安心できたのもほんの束の間のことでした。

本格的に新学期が始まり、彼女と過ごす時間が多くなるにつれ、
彼女の一風変わった言動や行動に驚かされることになります。

そして、日に日に、彼女の言動や行動はエスカレートしていくのです。

また、その一方で、彼女は私を束縛するようにもなります。

友達も、考えも、行動も、私の何もかも全てをコントロールし始めたのです。

少しでも彼女の考えと違ったり、気に入らないことがあると、
その全てを否定し、自分の考えを押し付けてくるようになりました。

こうして、私は精神的に追い詰められていくことになります。

そして、この精神的なストレスが、
すでにおかしくなってきていた私の体に、拍車を掛ける結果となってしまったのです。。。



こんな事態に陥るとは、 新学期を迎えたばかりの私は想像もしていませんでした。

そして、この出会いから約1年後に、アトピーの症状が大爆発することになります。

それからが、アトピーとの壮絶な闘いの始まりです。

地獄のような日々の幕開けになります。


*『いつもブログを読んで下さってありがとうございます^^』
~これから「彼女とどんなことがあったのか」もう少し詳しく書いていきます。
どうぞお付き合い下さい。~
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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

まだ時折、寒い日はありますが、
汗ばむくらい暖かい日もあるので、春は確実にやってきているようですね。

近所の公園の桜も少し前から咲き始め、
綺麗なピンク色の花びらをたくさんつけていると母も言っていました。

実は、今年に入って、私はまだ桜を間近で見ることができていません。

今年に限らず、去年も一昨年もそうでしたが、
ここ数年間、自分の目で桜を見れていないんです^^;

というのも、ほとんど寝たきりの状態だったので、
桜を見るどころではなかった、というのが本当のところです。

そんな私を思って、父親が桜を写真に撮ってきてくれたこともありました。
たぶん、桜も見ることができないなんて可哀想だ、と思ってくれたのでしょう。。。

有難いことです。

でも、当の私は、父親が思っているほど、
悲観して考えているわけではありませんでした。

というのも、桜は毎年咲くので、元気になればいくらでも見れると、
結構、楽観的に考えていたからです。

友達が就職や結婚をして、自分よりも先にどんどん進んでいくことと違って、
桜は毎年同じ時期に咲くので、自分をいつも待ってくれている感じがしていました。

“毎年同じ時期に咲くこと”が、何より私に安心感を与えてくれていたのかもしれません。

でもやはり、桜を何年も見ることができていない分、
他の方よりも桜に対して当然、思い入れはあります。

それに、ちょうどこの時期はアトピーが悪化してしまう時期とも重なるので、
私にとって『桜を見れたということは、アトピーが改善してきている』ということも意味するからです。

そのため、プロフィールの欄に、
アトピーが改善するよう願いを込めて、桜の写真を載せています^^

桜が散るまであと少し、今年桜を見れるかどうかはわかりませんが、
アトピーの症状が去年よりも改善していることを、ただただ願うばかりです。



話は変わりますが、少し前、にほんブログ村のサイトのトーナメントに参加していました。

私が参加したトーナメントは、 『読め!!』 3 トーナメント です。

トーナメントに自分のブログに書いた記事を1つ投稿すると、
他に投稿されたブログの記事と対決する仕組みになっています。

トーナメントというだけあって、投票による勝ち抜き戦が何回か行われ、
順位が決められます。

実は、そのトーナメントで優勝したんです^^

投稿した記事は「震災とアトピー、そして逃れられない現実」ですが、
何より優勝できたことが、とても嬉しかったです。

前にも書いたように、ここ数年間ほぼ寝たきりの状態だったので、
“自ら行動を起こす”ということが、なかなかできませんでした。

もちろん、何もできなかったことが、
全てアトピーのせいだと考えているわけはありませんが、
何をするにしても、人の手を借りないといけませんでした。

そのため、何もできない自分へ、苛立ちと焦りを常に感じていました。

世間の常識からすると、私の歳にでもなれば、大抵のことはできて当たり前です。

でも、私は当たり前のことさえもできないでいました。

そんな“当たり前以下の自分”が、どうしても許せませんでした。

しかし、だからといって、アトピーの症状がすぐに改善するわけでもありません。
そんな思いを抱えたまま、ほんの数ヶ月前まで過ごしていました。

それが去年の暮れ頃から、ようやく、アトピーの症状が落ち着き始めると、
“アトピーの自分”に対しても考え方が変わってきました。

少しずつですが、“アトピーの自分”を許せるようになってきたのです。

それまで友達に自分のことを話す時は、「アトピー」ではなく「病気」と言っていました。

どうしても“自分がアトピーだ”なんて言いたくありませんでした。

“アトピーの自分”が、嫌いで、情けなくてたまらなかった。。。

そんな自分は、絶対に、認めたくありませんでした。

そうして、“アトピー”と“自分”とを切り離して考えるようにしていました。

しかし、アトピーの症状が徐々に治ってきていることを実感できるようになってくると、
あの手のつけようがないくらい酷かった症状が治ってきていること、
それ自体がとても凄いことだと感じるようになってきました。

もちろんアトピーの症状が落ち着いてきたのは、
凄いとかいうことではなく、ただ治療の効き目が出てきただけなののかもしれません。

でも、ここまで体を治すのに一番貢献してくれたのは誰かと考えた時、
やはり一番必死になって頑張ってくれていたのは、
紛れもなく自分の体以外、他にありませんでした。

そのことに気づいた時、初めて私は自分の体に感謝することができました。

すると、自然に“アトピーの自分”を受け入れる気持ちも出てきました。

このブログも“アトピーの自分”を受け入れることができたからこそ書くことができています。
以前の私では、アトピーに関するブログを書くなんて到底無理なことでしたから^^;

だからこそ、今回トーナメントで優勝できたことは、私にとって大きな意味がありました。
何といっても、ブログは“アトピーの自分”を受け入れることができた証でもあるからです。



また、そのトーナメントで私の記事を読んだ方からお手紙をもらいました。

その方もアトピーで苦しんだ経験があり、
今では普通の人と変わらない生活を送っているそうです。

手紙には「諦めないで頑張って欲しい」と書いてありました。

私はその手紙をもらったことがとても嬉しかったです。

私のことを思って書いてくれていることが、手紙からひしひしと伝わってきました。

こんな心温まる手紙がもらえたのも、トーナメントで優勝できたのも、
ようやく“アトピーの自分”を認めることできるようになってきたことが、
一番関係しているのではないかと思っています。

やはり、自分の考え方一つで、良くも悪くも自分の世界は変わってくるようです。

そして結局、自分の世界をより良いものにするのは、自分しかいないのでしょう。。。

少し大袈裟かもしれませんが、
そのことに気付くことができるか、できないかで、
自分の人生は大きく変わってくるのだと思います。



最後になりますが、右側にアンケートを設置しています。
アトピーの治療の際、食事をどのくらいとっているのか気になったので、
アンケート形式で聞いてみようと思いました。

よければ、アンケートに答えてみて下さいね^^

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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

中学1年生の頃から、いやそれ以前から、
私の体は、徐々に、そして確実に、おかしくなってきていていました。

しかし、当時の私は「自分は健康だ」と思い込み、
自分の体が蝕まれていることに全く気づきませんでした。

「左手の薬指から緑色の液体が出た時」も、
「顔にできた、たった1つのニキビが治らなかった時」も、
「足の傷が黒ずんだまま、元の皮膚の色に戻らなかった時」も、

私の体は“サイン”を出してくれていたのに、
私は自分の体が発する“サイン”の意味すら理解することができずに、
どの“サイン”も見逃してしまっていたのです。

そんな私に「体の限界が近いこと」を知らせようと、
今度は、今までとは少し変わった“異変”を私の体は起こしてきました。



それは、中学1年生の3学期頃になります。
左手の薬指から緑色の液体が出てから、少し経った時のことです。

左側のこめかみに、ニキビはできたままでしたが、
普段と変わらない日常を送っていました。

しかし、ある日、何となくですが、左側の“乳首”に違和感を覚えたのです。

特に変わったものを食べたわけでもないのに、何か変な感じがするわけです。

しかし、見た目もいつも通りで、腫れているわけでも
乳首の色が変色しているわけでもありません。

それに、痛みも全く感じませんでした。

でも、確かに感じるわけです。
「おかしい…」と。

だから、何度も乳首を、上から、下から、右から、左から観察したり、
強く押したり、弱く押したりしてみました。

しかし、どんなに角度を変えて見ても、何も変わったところはなく、
触っても、痛みがあるわけでも、しこりがあるわけでもないのです。

とにかく、自分が思いつくこと全てを試してみましたが、
特に変わったところは何もありません。

だから、その時は自分の勘違いだろうと思っていました。

それから、2,3ヶ月の間、乳首に違和感を覚えることがなかったので、
すっかり乳首のことなんか忘れ、また普段通りの生活を送っていました。

しかし、3学期も終わりに近づいたある日、
自分の部屋で制服に着替えていると、
左側の乳首に、また、あの時と同じ違和感を覚えたのです。

また勘違いだろうと思いながら、乳首を確認してみると、
今度は何か変な感じがしました。

乳首のてっぺんが、少し、“突起”しているのです。

「一体、何なんだろう、、、」と思いながら、
その突起した部分を、上からやさしく押してみたのですが、痛みは全く感じません。

一応、臭いも確認しましたが、異臭もしませんでした。

そこで、乳首を横からつまんでみたところ、
突起していたものが、乳首のてっぺんから、ぽろっと出てきたのです。

あまりに突然のことで、一瞬思考が停止してしまいました。

というのも、乳首に“異物”が入っているなんて想像もしていなかったからです。
しかも、乳首から“異物が”出てくるなんて思ってもみませんでした。

そのため、何が起こったのか分からず、少しの間、唖然としてしました。

しかし、ふと我に返り、慌てて乳首を確認してみたところ
異物が出た後の乳首は、その部分が陥没しているわけでも、
そこから出血をしているわけでもありません。

何度も確認しましたが、見た目には、どこにも異常は見当たりませんでした。

でも、乳首から“何か変な異物”が出てきたわけです。

今回も左手の薬指から緑色の液体が出てきた時と同じように、
何か悪い病気でも患っているのではないか、と心配で心配でたまりませんでした。

「もしかしたら、自分はガンに侵されているのかもしれない、、、」
そんな思いが頭の中を巡っていました。

それから、数日の間、私の頭の中は「ガン」という言葉で埋め尽くされていました。
それ以外のことは何も頭に入ってきませんでした。

そして、結局また、あまりの出来事に誰にも相談できずにいました。。。

しかし、乳首から異物が出てきた後は、
不思議なことに、乳首に違和感を覚えることは全くありませんでした。

乳首に別の症状が出ることもなかったのです。

もうそれ以来、
乳首に違和感を感じることも、乳首の中に異物ができることもありませんでした。

そのため、私はそれだけで安心し、乳首は治ったものだと思い込んでいました。
「自分はガンかもしれない」とあんなに悩んだことさえも、すっかり忘れてしまっていたのです。

でも、それも「脱ステをする“まで”」の話です。

脱ステをするまでは、乳首に何も変わった症状はでませんでしたが、
脱ステをし始め、体の浄化が徐々に進みだすと、再び乳首にも症状が出始めました。

今度は乳首に異物ができることはありませんでしたが、
乳首からリンパ液(膿)が出たり、皮がとれたりしました。

また、切れて出血することもしばしばありました。

そのため、ブラジャーなんてはめることはできませんでした。

ブラジャーをはめると、乳首から出ているリンパ液がブラジャーにくっついてしまうので、
ブラジャーをはずす時、それを剥がすのが、痛くて痛くてたまらないのです。

下着も同じようにくっついてしまうのですが、下着を着ないわけにもいかないので、
生地は必ず綿100%のものを着るようにしていました。

そうして、なるべく、乳首に負担がかからないように気をつけていました。

最近は乳首からリンパ液が出ることはありませんが、薄い皮はまだとれている状態です。
また、乳首の色も黒っぽい色からピンク色に変わってきています。

、、、ということは、左手の薬指と同様、乳首も治っていなかったわけです。

しかし、当時の私は、
乳首が治っていないことにも、自分の体がおかしくなってきていることにも
全く気づくことはありませんでした。

結局、大変な事態に陥るまで何も気づかなかったのです。

私の体は乳首に異物まで作り、私に“サイン”を出してくれていたのに
今回も私は、その“サイン”を見逃してしまっていました。。。



もし私が、どれか一つでも体が発した“サイン”に気づきさえしていれば、
今ある状況は違っていたのかもしれません。

、、、でも、私は気づけなかった。。。

気づけなかったからこそ、今があるわけです。

今、後悔しても遅すぎるのかもしれなせんが、
自分の人生を大きく変えることのほどになるとは、当時の私には想像もつきませんでした。

そんな大変な事態に、まさか、自分が陥るなんて微塵も感じていなかったのです。

そして、私の体がおかしくなってきていた頃、
アトピーを発症させる引き金となった“ある子”と出会うことになります。

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テーマ : アトピー性皮膚炎 - ジャンル : 心と身体

3月も昨日で終わり、今日から4月になりましたね。
朝のドラマ「カーネーション」も昨日で最終回を迎えてしました。
大好きなドラマだったので、終ってしまうとやはり少し寂しいです。

でも、4月からは堀北真希さん主演の「梅ちゃん先生」が始まります。
テレビに流れている予告編を見たのですが、これもまた面白そうです!!

何といっても、注目は今回の朝のドラマの脚本を担当する遊川和彦さんです。
遊川さんは、去年大ヒットした「家政婦のミタ」を手掛けた方でもあります。

「家政婦のミタ」は今までにない、一風変わったドラマでしたが、
ただ変わったドラマというだけでなく、
家政婦のミタが発する説得力のある言葉が見所のドラマでもありました。

そんな脚本を手掛けた遊川さんが、
今度はどんなストーリーを手掛けるのかとても楽しみです。
興味がある方は、ぜひ「梅ちゃん先生」を見てみて下さいね^^



話は変わって、自分の現在のアトピーの症状ですが、
前回の記事に書いた症状と皮膚の状態はあまり変わりありません。

アトピーの症状が出ている箇所も
『顔・首・デコルテ・お腹・脇の後ろ・腕と脚の関節・足首』と
依然としてアトピーの症状が出ています。

ただ、顔と足首の赤みが少しずつ減ってきています。
顔は、赤みの中に地肌がポツポツと見え隠れしている状態です。

まだ目の周りやおでこに赤みは残っていますが、
全体的にみると、顔に出ている症状は少しずつ落ち着いてきているので、
最近徐々に、しっかり目を開けて自分の顔を鏡で確認できるようになってきました。

でも、長い間、目を細めて鏡を見る癖がついてしまっているので、
ついつい鏡の前に立つと目を細めてしまいます。
長い間に身についた癖というのは、なかなか直りませんね^^;


足首の方は赤い色をしていた皮膚が黄色っぽくなり、
本来の皮膚の色に戻りつつあります。
ただ触るとぼこっとした感触があるので、まだ分厚い皮がついているようです。

腕と脚の関節部分は顔や足首と比べるとまだ赤みを帯びていますが、
少しずつ皮もとれ、地肌が見える箇所も出てきました。

また、お腹の部分の皮膚の症状ですが、
黒ずみが、少しずつ、少しずつ、薄くなってきています。

皮膚が“ほくろ”と同じくらい、いやそれ以上に黒かったので、
今までは“ほくろ”があることにさえ、気づくことができませんでした。

それが最近、その黒ずみが少し薄くなってきたので、
“ほくろ”を確認することができるようになってきたんです。

そんなことはアトピーの症状が出ていない人にとって、
大したことではないのかもしれません。

むしろ、可笑しなことなのかもしれません。

でも私にとっては何よりも嬉しいことで、
隠れた“ほくろ”を見つけることが最近のマイブームになっています^^


今一番酷い症状が出ている箇所といえば、首とデコルテと脇の後ろでしょうか。

脇の後ろは、分厚く、大きな皮が、まだ剥けています。
アトピーの症状が出ている箇所の中でも、
この部分から、一番大きな皮が剥けているようです。

ただ脇の後ろは自分の目に付きにくい場所なので、
たとえ大きな皮がとれていたとしても、あまり気にせずに済んでいます。

だから、私が今一番気になっている部分といえば、首とデコルテになります。
この部分からたくさん皮がとれていて、とても『痒い』んです。
特に最近、その痒みが増したような気がします。

数日前の話になりますが、首の痒みが酷く、
夜中の3時くらいまで寝ることができませんでした。

最近は、そこまでの強い痒みを感じることが少なくなってきていたのですが、
やはり痒みが出るとイライラしますし、寝れないと辛いです。

それに、皮膚を掻いた後は、当然皮膚の状態は悪化してしまうので、
『掻かなければよかった。。。』と後悔するだけでなく、罪悪感も残ります。

それなら掻かなければいいのではないかと思うかもしれませんが、
自分の意思で簡単に掻くのを止められるような、軽い痒みではないわけです。

その酷い痒みが出ると、自分の理性もどこかへ吹っ飛び、
“気づいたら掻いてしまっていた、、、”という状態なんです。

私を含め、アトピーの方にとって、「痒み」との闘いは避けて通ることはできませんが、
かといって、「痒み」に対抗する有効な手段があるわけではないですよね。。。

ただ「痒み」も体の排泄機能の一種だそうなので、
体の浄化が進んでいると思えば、痒みに対する見方が少しは変わりますが、
どちらにしても、痒みに耐えることは、なかなか難しいです。


話を少し戻して、
先程、「特に“最近”首とデコルテの部分が痒くなってきた」と書きましたが、
私が思うに、これは、“季節の変わり目”が強く影響しているのではないかと感じています。

朝・夜と昼では、気温差がかなりありますし、
寒い日もあれば、暖かい日もあり、なかなか気温の安定した日が続きませんよね。

私が調べたところによると、春になにつれ、
体の新陳代謝が活発になり、ホルモンの分泌も盛んになるので、
皮膚表面では、皮脂や汗の分泌も増えてくるそうです。

これは、寒い冬から暖かい春へと季節が変わっていく中で、
体そのものが外部環境の変化に対応しようとするため起るようです。

そのため、体調が一種の緊張状態にあり、
皮膚も含め、体そのものが大変敏感になっているそうなんです。

、、、ということは
元々敏感な肌を持つアトピーの私は、
季節の変わり目、という急激な環境の変化による影響を受けた結果、
いつも以上に敏感に肌が反応してしまい、さらに痒みが増しているのかもしれません。

ここ最近のことを思い返すと、私以外の家族にも体に異変が起こっていました。

私の父は高血圧なのですが、安定していた血圧が
最近、急に血圧が上がった日が何回かありました。

祖母も洗顔をした後、
急に顔が真っ赤に腫れ上がったことがありました。
今までは洗顔をしても何ともなかったのに、突然赤く腫れてしまったのです。

たぶん、私を含め父も祖母も、季節の急激な変化に
体が敏感に反応しているのではないのでしょうか。

暖かい春が近づいてくることは嬉しいですが、
体に与える影響は半端なものではないようですね。

春の季節は毎年、覚悟はしているものの、
これから体にどんな異変が起るのか、少し心配です。

去年は、背中から急にリンパ液が出始めたり、
1時間に1回パットを変えないといけないほど生理が大量に出たりしました。

今年はまだどうなるのか全く見当もつきませんが、
去年よりも症状が軽くなっていれば、体の体質改善が進んでいる証拠でもあるので、
自分の体の体質改善が進んでいることを願うばかりです。

“去年よりもよくなっていますように!!”
“この1年間の成果がでますように!!”



最後に私事ですが、実はパソコンが壊れてしまい、修理に出していました。
パソコンがないと、ブログも書けないですし、今の世の中、何かと不便ですね。

先週はブログを更新できませんでしたが、
今週からはブログを更新することができそうなので一安心です。

今の私にとって、ブログを書くことが楽しみの一つになっています。

皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします^^

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